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2017年11月11日土曜日

沼津の千本浜の今沢基地(沼津海浜訓練場)への行き方とお出かけ前に自宅から揚陸訓練(上陸訓練)の実施を確認する方法

こんにちは、ラーメンを食べた後にシメにラーメンが食べたくなるストーンヘッド鈴木です。

今回は沼津の千本浜の一部である今沢基地こと沼津海浜訓練場への最寄り駅からの行き方とお出かけ前に自宅から揚陸訓練を確認する方法について取り上げたいと思います。

ピットロード 1/144 Dシリーズ D03 海自 エアクッション型揚陸艇LCAC 10式戦車1輌(キット)付き プラモデル 模型


・沼津海浜訓練場の豆知識
今沢基地こと沼津海浜訓練場における過去の訓練では昭和の時代には米軍が揚陸し、戦車や榴弾砲などが御殿場の在日海兵隊キャンプ富士まで運ばれたり、平成に入ってからは自衛隊を中心に輸送艇やLCAC-1級エア・クッション型揚陸艇(上陸用舟艇)、AA7V(水陸両用強襲輸送車7型)による揚陸訓練(ビーチング)が行われ、一例として2017年6月には日米合同での揚陸訓練も行われました。



ピットロード▽1/700 米国戦車・車両用 大型揚陸艦 L・S・T[SW04]【4986470014333】



→関連記事:http://stoneheadsuzuki.blogspot.jp/2017/06/blog-post_50.html



・揚陸訓練の見学について
今沢基地での揚陸訓練は自衛隊の駐屯地の創立記念日や航空祭(エアショー)などの一般公開の「イベント」とは異なり、年に数回不定期に行われ、ちょっと遠くの堤防(防波堤)から見る事「も」出来るというものです。言い方を変えると、一般公開を前提とした「イベント」ではなく、文字通りの訓練です。

とはいえ、ちょっと遠巻きながらも見えるのもまた事実です。

見学の際は、例えばLCACの場合はブォ~~ンという大型ファンの独特な大きな音と波しぶき(潮風がカメラや双眼鏡につきやすいです)や小枝が飛んできたりもしますので、そういった配慮も必要です。


・最寄り駅と食料の確保
最寄り駅は東海道本線(在来線)のJR片浜駅となり、駅を出て南の海側に歩いていくとすぐに24時間営業のスーパーの西友松長店があり、お弁当や飲み物などの買出しが出来ます。


西友松長店の一角には他にもバーミヤンや沼津魚がし鮨や100均のダイソーもあります。

なお、今沢基地には公衆トイレは無いのでご注意を。


・片浜駅からの今沢基地への行き方
片浜駅を降りたら富士山(イメージとして北側)とは反対の海側である西友の方(南側)に向けて南下します。

西友を過ぎ、380号線の街道に出ると進行方面である海側に千本浜の松並木が見えます。




380号線を東の三島・箱根方面とは逆である西の富士市側(図書印刷側)に向けて松並木を左手に見ながらに歩くと、数百m過ぎた当たりに、左手に海側に入っていく道が見え、その奥に鋼鉄の門が見えます。

この鋼鉄の門は数百m離れて全部で2箇所あり、ここが今沢基地こと沼津海浜訓練場の入り口となっています。

鋼鉄の門の近くに防波堤(堤防)とスロープがあり、防波堤から沖合いに訓練で停泊中の輸送艦などの艦艇を見ることが出来ます。

部分的に金属のメッシュ状のフェンスと、防波堤(堤防)の下に更に平らなコンクリート部分と比較的平らな台地のようなところがあり、そこが今沢基地です。

ここが本当に「基地」なの?と思うくらいに常駐の施設は見受けられませんが、細部では沼津から富士までつづく防波堤の中で、ここだけ入り口の鋼鉄の門や、メッシュ上のフェンスなど他の防波堤とは違った作りとなっています。




・「空振り」をしない為に
揚陸訓練は不定期となっており、また予定期間も2日間など
複数日となっているパターンが多いです。

訓練内容によっては台風も含め、波や風の影響から予定期間中に毎日行われるとも限りません。

また、特に遠方から足を運ぶ方は、出来れば自宅を出発する前に実際に船が沖合いに来ているのか、どのような訓練なのか(LCACなのか、揚陸艇なのか、AA7Vなのか等)を事前に把握した上でせっかく現地に来ても「肩透かし」や「空振り」でションボリしない為にもネットでリアルタイムの確認をする事も出来ます。

これは全ての情報を把握出来るという訳ではありませんが、以下の方法で少なくとも船が来ている、特定出来ないまでも何らかの揚陸が行われている事をライブカメラ等を通して確認が出来る点は実際に会場へ行くか、行かないかの判断の参考となります。

~ライブ船舶マップ
https://www.marinetraffic.com/jp/ais/home/centerx:138.7/centery:35.1/zoom:10
こちらで沼津の沖合い(駿河湾)に艦船が来ているかがわかります。


画像はライブ船舶マップより引用

ウェブサイト上で表示されている船舶をクリックすると、図の様に船舶の名前と行き先予定などが表示されます。
ちなみに四角の破線で囲まれた水色の船舶は海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦のDDH-181「ひゅうが」で、その下側の青い船舶はクルーズ客船の「飛鳥Ⅱ」です。

また、参考までに飛行機の情報も知りたい場合は、Flightradar24にてリアルタイムの飛行情報を知る事も出来ます。(自衛隊機や米軍機も網羅しているとは限りませんが)

Flightradar24:
https://www.flightradar24.com/35.61,139.78/11


~沼津河川国道事務所
こちらのウェブサイトでは千本浜の沼津から富士にかけてライブカメラが複数設置されており、それを見ることが出来ます。

以前、ストーンヘッドが自宅よりライブカメラを見ていたところ、画像としては小さいながらも2つライブカメラにてLCACの揚陸訓練を見ることが出来ました。
(LCACは大型のホバークラフトなので後方に波しぶきが発生しやすいのと、周辺ではブォ~~ンという独特な大型ファンの音が聞こえるのが特徴です。)







画像は沼津河川国道事務所より引用
http://www.cbr.mlit.go.jp/numazu/bosai/realtime/fuji.html

これらのサイトを通して、ネットで事前に情報を得ていれば、行ったけど今日は訓練をしていなかった!という肩透かしの確立を減らす事につながるので、お出かけ前の参考にしていただけたらと思います。


→関連記事:【LCAC】沼津の今沢基地(沼津海浜訓練場)での揚陸訓練を事前に知る方法【AA7V】




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