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2017年12月26日火曜日

【SBI証券】ドケチが検証!投資信託の積立をするならばどっち証券会社がお得?【楽天証券】

こんにちは、ストーンヘッド鈴木です。

投資信託(投信)が100円から積立出来るようになり、また信託報酬が0.16956%と安い(低い)楽天VTI投信こと楽天・全米株式・インデックス・ファンドが2017年9月に彗星の如く登場した事もあり、投資信託により投資をする環境がより身近な存在となりました。


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そこで、今回は泣く子も黙るミスター・ドケチこと私ストーンヘッドが、投資信託の積立をするならばどの証券会社がお得なのか、→ドケチ流にまとめてみました。

なお、結論から申しますと、ズバリ、どのように買付(積立)するのか、あるいは長期保有の金額によっても異なる結果となりましたので、参考のひとつになりますと幸いです。


~ポイントで投資信託を積み立てたい場合~
楽天証券ではクレジットカードの→楽天カードなどで貯めたポイントで投資信託を日本円と同様に100ポイント以上1ポイント単位で購入する事が出来ます。

ポイントの対象はANAのマイレージからの移行など他社のポイントプログラムからの移行分や期間限定ポイントでは投資信託の購入は出来ないなど条件はありますが、それを鑑みてもポイントで購入が出来るというのはお得以外の何者でもないでしょう。

なお、クレジットカードのポイントで投資信託が購入出来るというのは現時点で私が知る限りでは→楽天証券だけのサービスとなっています。

以前は、私は英語の検定であるTOEICの受験料やポイントがお得な→楽天市場での買い物に楽天のポイントを使っていました。

加えて楽天証券での投資信託の購入や、マネーブリッジサービスの適用など条件付ながらも楽天銀行での普通預金の0.1%の金利(税引き前、2017年12月25日現在)をはじめ、実に様々なメリットがある事に気付きました。

楽天銀行では個人損害賠償責任保険の特約の付いた自転車保険が月額140円からとなっており、ポイント払いも可能と、非常にお得なサービスが揃っています。

よって投資信託のポイントによる買付以外にも、楽天グループの利用により相乗効果(シナジー)を高める事が出来るという訳です。

~長期保有によるメリット~
・楽天証券
楽天証券では投資信託を保有すると、以下の2パターンのいずれかの方法でポイントを受け取る事が出来ます。

A、投資信託資産形成ポイント還元サービス
こちらは投資信託の残高として50万円以上保有していると、その残高に応じて月当たり以下のポイントが付与されます。

参考として一部例
50ポイント:50万円以上、200万円未満
100ポイント:200万円以上、400万円未満

対象銘柄やポイント数などの詳細:楽天証券 投資信託資産形成ポイント還元サービス概要

このサービスの適用を受けるには楽天銀行における「ハッピプログラム」にて投資信託の資産残高によるポイントを受け取っていると、こちらの「投資信託資産形成ポイント還元サービス」の適用外となりますのでご注意を。


B,ハッピープログラム
楽天銀行と→楽天証券との口座を連携させる「マネーブリッジ」と「ハッピープログラム」の両方への申込みが必要となります。(どちらも申し込み手数料も月額利用料も無料)

上述のAである「投資信託資産形成ポイント還元サービス」では投資信託の残高が最低50万円以上と敷居が高いのですが、こちらのハッピープログラムでは投資信託の残高が10万円ごとに毎月4ポイント付きます

ハッピープログラムの適用を受けるには、上述のAである「投資信託資産形成ポイント還元サービス」を受けていると、適用外となりますのでご注意を。




・SBI証券
SBI証券では投資信託の保有によるサービスとして「投信マイレージサービス」があります。

投資信託の残高や銘柄によってポイントが付与される年率が事なるなど条件はありますが、ANAやJAL、nanacoやTポイントへも移行が出来るSBIポイント基準月の翌月に付与されます。

SBI証券の指定するポイントの付与率は各銘柄によって以下の様に異なります。

(A)通常銘柄
月間平均保有金額が1,000万円未満:年率0.1%
月間平均保有金額が1,000万円以上:年率0.2%
・対象銘柄の一例
 以下の(B)、(C)、(D)を除く国内公募株式投資信託


(B)SBI指定銘柄Ⅰ
月間平均保有金額に関わらず:年率0.05%
対象銘柄:全89本
以下一例として
・野村ー野村つみたて外国株投信
・Oneーたわらノーロード先進国株式
・ニッセイー<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
・大和ーiFreeNYダウ・インデックス
・大和ーiFreeS&P500インデックス
など

(C)SBI指定銘柄Ⅱ
月間平均保有金額に関わらず:年率0.03%
対象銘柄:全4本
・楽天ー楽天・新興国株式インデックス・ファンド
 (通称:楽天VWO)
・楽天ー楽天・全世界株式インデックス・ファンド
 (通称:楽天VT)
・楽天ー楽天・全米株式インデックス・ファンド
 (通称:楽天VTI)
・SBIーEXEーiつみたてグローバル(中小型含む)株式ファンド


(D)SBI指定銘柄Ⅲ
月間平均保有金額に関わらず:年率0.00%
対象銘柄:全1本
・SBI-EXE-iつみたて新興国株式ファンド


※以下の銘柄は投信マイレージの対象外となりますのでご注意を。
・MMF、中国F、MRF
・外貨建てMMF
・ETF(上場投資信託)やREIT(不動産投資信託)
・外国籍の投資信託
・その他SBI証券が定めた銘柄

対象銘柄と年率についての出典と詳細:
SBI証券 投信マイレージ
投信マイレージサービスポイント付与率一覧



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~どちらが得なのか計算~
ここで、SBI証券での投信マイレージのポイント付与率を踏まえ、実際にシミュレーションをしてみます。

長期での投資や積立金額が大きくなるほど、投資信託の信託報酬は投資をする上で、利益を差し引いてしまうので、結果を出すのに足かせとなりかねません。

よって信託報酬の安い(低い)、楽天VTIこと楽天・全米株式インデックス・ファンドにて積み立て、投信マイレージにて得たSBIポイントを活用する場合を想定します。

まず、SBIポイントは以下のサービスとの交換が可能です。
・商品への交換
・現金への交換
・他のポイントへの交換

商品への交換よりも現金や他へのポイントへの交換をした方が、その後、有効的に使いやすいと考える点から、商品の交換については省略とします。

現金への交換は住信SBIネット銀行にて500ポイントから出来ますが、SBIカード(マスターカード)を保有していないと限定レートによる交換が出来ず、交換レートは1P=0.85円となり、実質目減りします。

そこで、「他のポイントへの交換」となる訳ですが、ここでは条件付ながら1.5倍で使える事からTポイントを挙げます。


→関連記事:【ドケチ流】T-POINTのお得で効率的な貯め方とお得な使い方【秘技伝授】


SBIポイントからTポイントへの交換は500ポイントからとなっているので、年あたり500ポイントを投信マイレージにより上述の楽天VTIで得るには一体いくらの金額が必要なのか計算をすると以下の金額となります。

楽天VTIは(C)SBI指定銘柄Ⅱなので投信マイレージは年率0.03%の付与となります。

よってSBIポイントで500ポイントを得るには
ざっと1,666,666円分の保有が必要となります。

積立をしていくと、将来的には170万円近い金額になるでしょうけれども、かといっていきなりこのような金額でポンと買い付けるというのも、あまり現実的では無いようにも思われます。

投資信託の場合は口数指定以外にも、金額指定による買付が出来る事に加え、どこが底で天井かは余程の天性を持った方かエスパーの方でもないと分からないでしょうから、ドルコスト平均法による積み立てがしやすいメリットを活用した方が一般的には賢明です。

イメージとして積立にて170万円に到達するには、月あたり2万円として85ヶ月、つまり約7年となります。(便宜上、複利では計算をしていません)

では、仮に同じ170万円を楽天証券で保有していた場合はいくらのポイントが付与されるのかと言いますと、ハッピープログラムでは投資信託の残高が10万円ごとに毎月4ポイント付くので17×4で月当たり68ポイント、年あたり816ポイントが付与されます。

繰り返しますが、楽天証券では楽天のポイントでも投資信託が100ポイントから金額指定ならぬポイント指定でも買えるので、月当たり付与された68ポイントに、不足分の32ポイントを楽天のポイントで付け足せば複利で口数を増やしていくことが出来ます。

口数が増えるという事は、基準価額の上昇局面においては評価額を増やす事につながります。

なお、参考までにSBI証券の投信マイレージの(B)SBI指定銘柄Ⅰ:年率0.05%である大和ーiFreeS&P500インデックスの場合は、500ポイントを得るのに100万円分の保有が必要となります。

同じ100万円分で楽天証券にて大和ーiFreeS&P500インデックスを保有し、ハッピープログラムによりポイントを得た場合は、10×4で月当たり40ポイント、年あたり480ポイントとなります。

<まとめ>
以上のことから、ポイントで投資信託を買付したい場合は楽天証券、そして楽天VTIなど銘柄によっては楽天証券の方が付与されるポイントが多い事がわかりました。

ポイント以外にも証券会社のウェブサイトや、スマホのアプリの使いやすさや他のサービスなど、ポイントが全てでも無いので、上述の結果から使い分けなども含め、参考のひとつとしてみてはいかがでしょうか?



※SBIポイントもTポイントも有効期限がある点に注意が必要です。


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