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2017年11月12日日曜日

清水港に入出港する豪華客船の船名と日時を事前に知る方法

こんにちは、フェリーで大阪から韓国に行った事もあり、船旅も好きなストーンヘッド鈴木です。


ゼロからわかる豪華客船で行くクルーズの旅 [ 上田寿美子 ]


今回は静岡県は清水港に入出港する大型豪華客船の船名と日時を事前に知る方法について述べたいと思います。

姉妹サイトの「ストーンヘッド鈴木の海外旅行珍道中ブログ」にて、「日本から海外へフェリーで行く航路のまとめ」を取り上げた事があります。



最近、テレビでは中高年の方を中心に、大型豪華客船による船旅が度々紹介されています。

そのクルーズ船の旅のパイオニアともいうべき方が上田寿美子さんで、先日「マツコの知らない世界」でクルーズ船の旅の面白みを紹介されていました。


上田寿美子のクルーズ!万才 豪華客船、45年乗ってます (CRUISE Traveller Books) [ 上田寿美子 ]


ところで豪華客船(あるいはクルーズ船)の旅となると気になるのはその費用です。

豪華客船の内装や設備などからクルージングはお金がかかるというイメージが一般的には強いですが、食事も付いているのに意外とお得で安く、日本以外に、アメリカやヨーロッパでも人気があります。

ストーンヘッドがワーキングホリデーにてドイツに住んでいた際に、スーパーにてよく豪華客船の地中海クルージングのチラシを見て、その金額の以外な安さに驚いたものです。

さて、日本国内の内航フェリーや、日本から海外への外航フェリーも実際に見てみると、その大きな外観に驚くのですが、豪華客船といえば内装の豪華さや設備の充実さの他に、驚くのは、まさに動く巨大リゾートホテルともいうべき、その重厚長大な客船の大きさです。



豪華客船での船旅は予算や日程の関係で現実的には難しいまでも、豪華客船の入港や出港にあわせ、実物の豪華客船を外から見たり、入港や出港の写真を取りたいという方も多いかと思います。

フェリーは定期的な運航ルートと日時なのに対し、一般的に豪華客船は不定期での運行となっており、入港や出港、そもそもどんな客船(クルージング船)が来るのか把握がし難いといった大型客船ならではの事情もあります。

大型客船を見に行って写真を取りたい、子供や奥さんと、あるいはカップルでデートがてら行きたいという方もいらっしゃるかと思います。

ところが、静岡県内のニュース番組や県内の新聞では「事後」報告的に取り上げられる事はあっても、事前にどんな大型客船が、いつ、どこの港に入港するのかの情報を得る事が難しいというデメリットが残念ながらあります。

そこで、本日の本題となりますが、冷凍マグロの水揚げで有名な清水港では清水港客船誘致委員会により客船や帆船の入港・出港の予定、船内見学会のイベント情報の他、どのような船舶が清水港に来るのか船舶の特徴を知ることも出来ます。

~客船や帆船の入出港の調べ方
清水港客船誘致委員会のウェブサイトから「入出港情報」をクリックします。
http://www.shimizu-port.jp/index.html




「平成29年度入港予定」をクリックします。

クリックをすると、平成29年度の入港予定の客船や帆船の船舶名や入港・出港の日付と時間、トン数、前港、後港などが表示されます。

本記事は2017年11月12日に書いておりますが、その時点で既に右端の備考欄に11月20日のスーパースター・ヴァーゴ号の着岸予定について書かれていたりと、清水港を訪れる予定を組みやすい事が伺えます。



※画像はいずれも清水港客船誘致委員会より引用


参考として、船舶の航行状況(現在地)を知りたい場合は、ライブ船舶マップにて知る事が出来ます。
https://www.marinetraffic.com/jp/ais/home/centerx:138.7/centery:35.1/zoom:10

例えば2017年11月11日08:00に清水港に入港した客船「飛鳥Ⅱ」は予定では同日17:00に横浜へ向け出港となっており、ライブ船舶マップにて確認をする事が出来ました。



サイト上で船舶をクリックすると、船舶の名称や、どこからどこへ行くのかその予定が表示され、画像下部の四角の破線で囲まれた水色の大きな船が飛鳥Ⅱ号です。
※画像はライブ船舶マップより引用

このように、清水港客船誘致委員会での「予定」をもとにライブ船舶マップで調べることにより、より詳しい実際の入出港の時間を知る事が出来るので、シャッターチャンスを狙いやすいのではと思います。



なお、清水港には「ドリプラ」ことエスパルスドリームプラザ(無料シャトルバスあり)や、エスパルスドリームフェリーによる駿河湾フェリーの運航や清水港ベイクルーズもあり、これらの施設やサービスとあわせると、より清水港を楽しむ事が出来ます。

→関連記事:エスパルスドリームプラザの見所


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【LCAC】沼津の今沢基地(沼津海浜訓練場)での揚陸訓練(積込積下訓練)の日程を事前に知る方法【AA7V】

こんにちは、ストーンヘッド鈴木です。

今回は千本松原でお馴染みの沼津の千本浜の一部にある今沢基地こと沼津海浜訓練場にて不定期に行われる自衛隊や米軍の積込積下訓練(揚陸訓練、ビーチング)の訓練予定の日時を事前に知る方法について取り上げたいと思います。


揚陸艦艇入門 敵前上陸するための数多くの艦船 (光人社NF文庫) [ 大内建二 ]


今沢基地での揚陸訓練は過去には
・輸送艇による揚陸
・揚陸艇による揚陸
・揚陸艦からのLCAC(エアクッション艇1号型)による揚陸
・AA7V(水陸両用強襲輸送車7型)による揚陸
などが行われました。



この揚陸訓練ですが、自衛隊を中心に年に数回、場合によっては数日に渡り不定期で行われます。

揚陸訓練は、駐屯地の創立記念日や航空祭(エアショー)のように、一般公開を前提としたイベントでは無く、訓練そのものですが、お邪魔にならない、かつ安全に配慮した上で、ちょっと遠くから当たり障りが無い範囲で見ることが出来るのも、これまた事実です。

そこで、どのようにして事前にこの訓練日時を知る事が出来るのかといいますと、海上保安庁の海洋情報部のウェブサイトにて知る事が出来ます。

海上保安庁 海洋情報部 三管区水路通報
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/TUHO/tuho/kanku/03kanku.html




上記の海保のリンクをクリックすると、発行日と発行号数が表示され、「表題一覧を表示」をクリックすると
・場所
・内容
の見出しが表示されます。




例えば2017年11月11日(土)から今沢基地にて行われる揚陸訓練は2017年11月10日発行の44号の961項に記載されており、961項のリンクをクリックすると、
・(訓練実施区域の)場所
・(訓練の)日付と時間
が表示されます。


※画像はいずれも海上保安庁 海洋情報部 三管区水路通報より引用

→関連記事:
沼津の今沢基地にて自衛隊統合演習の一環として積込積下訓練が予定されています



これで事前に揚陸訓練の日程を知る事が出来ます。
なお、今沢基地の場所が今ひとつわかりにくいという話もあり、関連記事にて以下の点をまとめました。
・最寄り駅から今沢基地(沼津海浜訓練場)までの行き方
・食料や飲み物など買出しが出来るお店
・トイレ情報(公衆トイレはありません、、、)
・天候にも左右されやすい訓練の性質を踏まえ、ライブカメラやライブ船舶マップによる訓練状況の把握の方法


→関連記事:沼津の千本浜の今沢基地(沼津海浜訓練場)への行き方とお出かけ前に自宅から揚陸訓練の実施を確認する方法

なお、沼津までのお得な移動方法はこちら
→関連記事:新宿や都内近郊、豊橋や浜松から熱海、三島、沼津まで安く移動する方法



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2017年11月11日土曜日

沼津の今沢基地にて自衛隊統合演習の一環として積込積下訓練が予定されています

こんにちは、食欲の秋の満喫している食いしん坊なストーンヘッド鈴木です。

海上保安庁のウェブサイトによると、2017年11月11日(土)より11月13日(月)まで沼津市の千本浜(千本松原)の一部である今沢基地(沼津海浜訓練場)にて積込積下訓練(揚陸訓練)が予定されています。


1/144 海上自衛隊 エアクッション型揚陸艇 LCAC 陸上自衛隊10式戦車1輌付【D03】 ピットロード [PT D03 カイジ ヨウリクテイ 10シキセンシャツキ]【返品種別B】


出典:海上保安庁 管区水路通報
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/TUHO/tuho/cgi/local_notice_display_jno.cgi?JNO=03201700965


今沢基地(沼津海浜訓練場)での訓練の予定時間は以下のとおりです。
11月11日(土)→07:30~17:30
11月12日(日)→13:00~18:00
11月13日(月)→13:00~18:00



さて、今回の今沢基地での揚陸訓練は2017年11月6日(月)から11月24日(金)まで陸・海・空の自衛隊で行われる自衛隊統合訓練(実働演習)の「一部」と考えられます。

防衛省・統合幕僚監部より発表されている資料によると、統合訓練は演習「全体」の規模として


約15,000名の人員、車両約1,500両、艦艇6隻、航空機約170機
出典:防衛省・統合幕僚監部
http://www.mod.go.jp/js/Press/press2017/press_pdf/p20171020_01.pdf

となっており、総火演こと富士総合火力演習での人員が約2,300名であることからも、統合訓練「全体」の規模の大きさが伺えます。

参考:ウィキペディア 富士総合火力演習
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E7%B7%8F%E5%90%88%E7%81%AB%E5%8A%9B%E6%BC%94%E7%BF%92

また、今回の統合訓練は
・沼津海浜訓練場(今沢基地)
・種子島及び対馬周辺区域
・自衛隊施設並びに我が国周辺海域
で行われ、沼津海浜訓練場はその訓練場所の「ひとつ」となっています。

統合訓練全体としての規模は大きいですが、今沢基地での揚陸訓練そのものは、実際にはそうそれほど大きくは無いのではと個人的には推測します。

→関連記事:沼津の千本浜の今沢基地(沼津海浜訓練場)への行き方とお出かけ前に自宅から揚陸訓練の実施を確認する方法


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沼津の千本浜の今沢基地(沼津海浜訓練場)への行き方とお出かけ前に自宅から揚陸訓練(上陸訓練)の実施を確認する方法

こんにちは、ラーメンを食べた後にシメにラーメンが食べたくなるストーンヘッド鈴木です。

今回は沼津の千本浜の一部である今沢基地こと沼津海浜訓練場への最寄り駅からの行き方とお出かけ前に自宅から揚陸訓練を確認する方法について取り上げたいと思います。

ピットロード 1/144 Dシリーズ D03 海自 エアクッション型揚陸艇LCAC 10式戦車1輌(キット)付き プラモデル 模型


・沼津海浜訓練場の豆知識
今沢基地こと沼津海浜訓練場における過去の訓練では昭和の時代には米軍が揚陸し、戦車や榴弾砲などが御殿場の在日海兵隊キャンプ富士まで運ばれたり、平成に入ってからは自衛隊を中心に輸送艇やLCAC-1級エア・クッション型揚陸艇(上陸用舟艇)、AA7V(水陸両用強襲輸送車7型)による揚陸訓練(ビーチング)が行われ、一例として2017年6月には日米合同での揚陸訓練も行われました。



ピットロード▽1/700 米国戦車・車両用 大型揚陸艦 L・S・T[SW04]【4986470014333】



→関連記事:http://stoneheadsuzuki.blogspot.jp/2017/06/blog-post_50.html



・揚陸訓練の見学について
今沢基地での揚陸訓練は自衛隊の駐屯地の創立記念日や航空祭(エアショー)などの一般公開の「イベント」とは異なり、年に数回不定期に行われ、ちょっと遠くの堤防(防波堤)から見る事「も」出来るというものです。言い方を変えると、一般公開を前提とした「イベント」ではなく、文字通りの訓練です。

とはいえ、ちょっと遠巻きながらも見えるのもまた事実です。

見学の際は、例えばLCACの場合はブォ~~ンという大型ファンの独特な大きな音と波しぶき(潮風がカメラや双眼鏡につきやすいです)や小枝が飛んできたりもしますので、そういった配慮も必要です。


・最寄り駅と食料の確保
最寄り駅は東海道本線(在来線)のJR片浜駅となり、駅を出て南の海側に歩いていくとすぐに24時間営業のスーパーの西友松長店があり、お弁当や飲み物などの買出しが出来ます。


西友松長店の一角には他にもバーミヤンや沼津魚がし鮨や100均のダイソーもあります。

なお、今沢基地には公衆トイレは無いのでご注意を。


・片浜駅からの今沢基地への行き方
片浜駅を降りたら富士山(イメージとして北側)とは反対の海側である西友の方(南側)に向けて南下します。

西友を過ぎ、380号線の街道に出ると進行方面である海側に千本浜の松並木が見えます。




380号線を東の三島・箱根方面とは逆である西の富士市側(図書印刷側)に向けて松並木を左手に見ながらに歩くと、数百m過ぎた当たりに、左手に海側に入っていく道が見え、その奥に鋼鉄の門が見えます。

この鋼鉄の門は数百m離れて全部で2箇所あり、ここが今沢基地こと沼津海浜訓練場の入り口となっています。

鋼鉄の門の近くに防波堤(堤防)とスロープがあり、防波堤から沖合いに訓練で停泊中の輸送艦などの艦艇を見ることが出来ます。

部分的に金属のメッシュ状のフェンスと、防波堤(堤防)の下に更に平らなコンクリート部分と比較的平らな台地のようなところがあり、そこが今沢基地です。

ここが本当に「基地」なの?と思うくらいに常駐の施設は見受けられませんが、細部では沼津から富士までつづく防波堤の中で、ここだけ入り口の鋼鉄の門や、メッシュ上のフェンスなど他の防波堤とは違った作りとなっています。




・「空振り」をしない為に
揚陸訓練は不定期となっており、また予定期間も2日間など
複数日となっているパターンが多いです。

訓練内容によっては台風も含め、波や風の影響から予定期間中に毎日行われるとも限りません。

また、特に遠方から足を運ぶ方は、出来れば自宅を出発する前に実際に船が沖合いに来ているのか、どのような訓練なのか(LCACなのか、揚陸艇なのか、AA7Vなのか等)を事前に把握した上でせっかく現地に来ても「肩透かし」や「空振り」でションボリしない為にもネットでリアルタイムの確認をする事も出来ます。

これは全ての情報を把握出来るという訳ではありませんが、以下の方法で少なくとも船が来ている、特定出来ないまでも何らかの揚陸が行われている事をライブカメラ等を通して確認が出来る点は実際に会場へ行くか、行かないかの判断の参考となります。

~ライブ船舶マップ
https://www.marinetraffic.com/jp/ais/home/centerx:138.7/centery:35.1/zoom:10
こちらで沼津の沖合い(駿河湾)に艦船が来ているかがわかります。


画像はライブ船舶マップより引用

ウェブサイト上で表示されている船舶をクリックすると、図の様に船舶の名前と行き先予定などが表示されます。
ちなみに四角の破線で囲まれた水色の船舶は海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦のDDH-181「ひゅうが」で、その下側の青い船舶はクルーズ客船の「飛鳥Ⅱ」です。

また、参考までに飛行機の情報も知りたい場合は、Flightradar24にてリアルタイムの飛行情報を知る事も出来ます。(自衛隊機や米軍機も網羅しているとは限りませんが)

Flightradar24:
https://www.flightradar24.com/35.61,139.78/11


~沼津河川国道事務所
こちらのウェブサイトでは千本浜の沼津から富士にかけてライブカメラが複数設置されており、それを見ることが出来ます。

以前、ストーンヘッドが自宅よりライブカメラを見ていたところ、画像としては小さいながらも2つライブカメラにてLCACの揚陸訓練を見ることが出来ました。
(LCACは大型のホバークラフトなので後方に波しぶきが発生しやすいのと、周辺ではブォ~~ンという独特な大型ファンの音が聞こえるのが特徴です。)







画像は沼津河川国道事務所より引用
http://www.cbr.mlit.go.jp/numazu/bosai/realtime/fuji.html

これらのサイトを通して、ネットで事前に情報を得ていれば、行ったけど今日は訓練をしていなかった!という肩透かしの確立を減らす事につながるので、お出かけ前の参考にしていただけたらと思います。


→関連記事:【LCAC】沼津の今沢基地(沼津海浜訓練場)での揚陸訓練を事前に知る方法【AA7V】




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