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2017年8月3日木曜日

【非常時にも】アルファ化米の保存食は電気もガスも使えなくても水だけでご飯を食べれるよ【海外旅行にも】

こんにちは、ストーンヘッド鈴木です。
人生ウン十年やっていますが、先日、「ある事」に気づきました。


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それは、「アルファ化米」の存在です。聞きなれない用語かもしれませんが、我々日本の白米文化において、かなり画期的な白米の保存方法であり食べ方です。

今回は、「アルファ化米」について取り上げたいと思います。


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まず、「アルファ化米」とはなんぞやという所から入っていきたいと思います。




我々の主食はお米(白米/ご飯/ライス)といっても過言ではないのですが、普段でもちょっとライスが足りない時などにレトルトのライスを使う方も多いかと思います。

レトルトのライスはお鍋でボイルをしなくても電子レンジで数分温めるだけで、手間要らずで簡単に美味しいライスを食べれる、楽しめるメリットがあります。

一方でライスを炊飯器で炊くにせよ、レトルトのライスを温めるにせよ、ガスなり電気なりの何らかの熱源になるものが必要です。


サトウのごはん 魚沼産こしひかり 200g×6個


よって、普段は便利で美味しく楽しめるのですが、地震や水害、台風などの予期せぬ災害時など電気・ガス・水道のインフラが使えない時や、海外旅行の旅先などでは、なかなか気軽に、簡単に楽しむ事は難しくなってしまいます。

もちろん、レトルトのライスを温めなくても、サバイバル状態ならば食べて食べれない事はありませんが、パサパサ、ボソボソしていてあまり美味しくない、楽しめないというのが実情です。(もちろん、非常時など場合によっては「贅沢」は言えないことも時としてあるでしょうけれども)

このような事は白米文化では今日に始まった事ではなく、はるか昔からこのような問題点がありました。



さて、一般的にライスに上記のようなデメリットがある一方で、このアルファ化米のメリットは比較的少量の水だけ手に入れば、ライスを食べれる事にあります。

アルファ化米はアルファ米」とも呼ばれ、お米を炊く必要性もないので、お米を洗う水も道具も、炊く際の水も必要ありません。

アルファ化米の簡単なイメージとしては一度炊いたライスを天日干しや機械など何らかの形で乾燥させたものです。

ですのでライスに戻すのに少量の水を入れてあげるだけでライスを食べる事ができます。(お湯があればより美味しく食べれます)

乾燥しているので極めて軽量でコンパクトですし、非常食や保存食として販売されている商品では、だいたい5年ほどの賞味期限となっているので賞味期限をそれ程頻繁に確認する必要性もありません。



調べてみるとニャンとビックリ!「アルファ化米」自体は鎌倉時代には「糒」(ほしい)として、それ以前は「干し飯」として既に存在し、戦の際の戦闘食、携行食として用いられていたようです。
参考:ウィキペディア アルファ化米


非常食や保存食というと一般的に乾パンのイメージが強いかもしれません。
水も熱源も無くても常温のまま食べる事ができ、カロリーを確保する事が出来ます。

乾パンにはそういった手軽さやメリット(利便性)がある一方で、硬かったり、味が有って無い様な食べ物なので飽きてしまったりもすると思います。


三立カンパン(SANRITSU/サンリツ/三立製菓/乾パン/非常食/保存食)


一般的に災害時に自衛隊等の炊き出しが始まったり、ある程度のインフラが復旧するまでの備えとして3日間程の非常食・保存食や水を普段から防災を意識して用意して置くのが望ましいと考えます。

しかし非常時とはいえ、ずっと乾パンだけというのはさすがに飽きてしまいますし、仮に1日に必要なカロリー(エネルギー)としては足りていても、バランスが悪いのも残念ながら事実です。災害時とはいえ、食べる物がある程度しっかりしていないと、体力、気力に響きかねません。



この点、陸上自衛隊では戦闘食や携行食のひとつとして乾パンがありますが、金平糖やオレンジスプレッドというチューブに入ったハチミツやマーマレードの親戚のような甘いものを付けて食べます。ですがそれでも、、、そのうち飽きてしまいます。

ですので、乾パンとアルファ化米、そして缶詰などを組み合わせることにより、災害時に比較的飽きずに食事をする事ができるのではないだろうかとストーンヘッドは考えます。

なお、自衛隊をはじめとしたミリメシ(ミリタリーの食事)やアメリカ軍の携行食であるMRE(Meal,Ready to Eat)等の各国軍隊のレーションについてはまた機会があれば述べたいと思います。


MRE 米軍戦闘糧食


また、陸上自衛隊の戦闘糧食(携行食)にはレトルトと缶詰がありますが、厚切りハムステーキや沢庵(たくあん)、ソーセージなどもあり、味は比較的濃い目となっています。


マンガ世界のミリメシ [ ミリメシ研究会 ]


これらのラインナップを参考にしつつ、3日分(1人あたり計9食)を目安に

・アルファ化米

防災食 非常食 安心米 きのこご飯 100g 15袋/箱 アルファー食品



・各種缶詰/瓶詰め

ブックルンダー(Boklunder) ボックヴルスト 250g

(ワーホリでドイツのベルリンに住んでいた時によく食べましたが臭みもなく美味しかったです)


【道本食品】たくあん缶(こんぶ味) 70g九州,漬け物9月1日は防災の日【アウトドア・お土産・防災用の防災食】【あっさり昆布】宮崎県産干し大根100%使用!沢庵の缶詰!長期保存食に,サワダデース(九州朝日)にて紹介【10P26Mar16】



・乾パン/クラッカー

長期5年保存 ブルボン ミニクラッカー ミニクラッカー ブルボン 缶入り 非常食 防災用品 保存食 震災 被災時生活 防災グッズ非常食 缶詰 ビスケット カンパン カンヅメ 保存食【D】



・ミネラルウォーター等の飲料水(アルファ化米にも使用)

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を用意すれば電気やガスが無くても比較的飽きずに食べられるので防災上、宜しいのではと考えます。



海外旅行に行ってまで非常食?と思うかもしれませんが、移動の際に到着時間が夜遅くなってしまって屋台やスーパーの営業が終わってしまっている時や、ヨーロッパでは日曜日は安息の日なのでスーパーが閉まっている事も多いですし、不衛生な場所では食中毒などにより宿泊先のホテルやゲストハウスから外出がままならないという事態も考えられます。

ストーンヘッドは海外で急にインフルエンザになり、やっとベッドから起きれるようになった際にフラフラになりながら体温計で調べたところ42度の高熱だったり、はたまた食中毒で生死を彷徨った事がありますが、自由に身動きがとれなくても、カロリーメイトなど非常食を携行していて何とか助かった経験があります。




また、ホステルやゲストハウスなどに共同のキッチンが無い場合でも、大抵お湯だけは無料でもらえたりするので、カップラーメンや缶詰、アルファ化米を持参するのも手です。
日本から持参した食べ物を通して、宿の宿泊客とちょっとしたコミュニケーションのきっかけにもなったりもしますし。

次回はアルファー食品株式会社アルファ化米飯(五目ご飯)の食レポをしてみたいと思います。


関連記事:【非常時にも】アルファ化米の保存食は電気もガスも使えなくても水だけでご飯を食べれるよ【海外旅行にも】


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