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2017年6月13日火曜日

【勝負曲】ディスコで盛り上がりに拍車をかける鉄板な曲【アイネクライネナハトムジーク】


こんにちは。

暑いときには冬が恋しく、寒いときには夏が恋しいという自分に都合の良い事しか考えていないストーンヘッド鈴木です。





さて、今回はドイツはベルリンのディスコで盛り上がっている時に更に拍車をかける曲の代表例をいくつか取り上げたいと思います。

もっともこれからご紹介するディスコとは80'sでゴシックもまわるようなディスコを前提にしています。

また、はじめて読まれる方はベルリンのディスコとクラブの違いを把握しておくと、理解がしやすいかもしれません。



関連記事:【Freedom】ドイツ・ベルリンのディスコとクラブの違いをもうちょい違った視点から捉えてみた【Freiheit】

http://stoneheadsuzuki.blogspot.jp/2017/06/freedomfreiheit.html


ディスコでのタイムスケジュールや勝負についてはこちらでご紹介をしていまして、今回は曲の代表例に迫って行きたいと思います。


関連記事:【異文化交流】ベルリンでのディスコの時間配分と勝負が挑める時間【出会い】

http://stoneheadsuzuki.blogspot.jp/2017/06/blog-post_90.html



関連記事:【時間配分を】ベルリンのディスコ/クラブでの勝負時間はウルトラマン並みに短い?【確認せよ】

http://stoneheadsuzuki.blogspot.jp/2017/06/blog-post_5.html







さて、本題の盛り上がりに拍車をかける曲ですが、これはたいていハコ(ディスコ内)がお客さんで超満員御礼札止め状態の時にまわされる他、盛り上がりの度合いからもまわされます。

客入りからの判断は容易なのですが、後者は判断が微妙なところもあり、こういうタイミングをDJはブースから雰囲気をよく見ていて、今までリクエストに上がってきても温存させていた鉄板ソングがここぞという絶妙なタイミングで投入されます。


拍車をかける曲がまわると、それまでまったりしていた踊り子さんたちも、いそいでバーエリアから戻ってきたり、あっちこっちで勝負をしている踊り子さんもいたりと、ハコの中で盛り上がりに火が点きます。

これは自宅のYoutubeではどうあがいても無理な事で、ディスコならではの醍醐味です。




そしてクラビングの面白さにハマり、またディスコに来るようになり、そういった人たちが自然とクラバーやDJの追っかけ隊になっていきます。

ディスコに足を運ぶのは男女ですから、常連のクラバーさんに魅力的な男性や女性がいれば、そういったクラバーさん目当ての男女が2次的に来てもおかしくはありません。

そしてクラバーさんや2次的なお客さん目当てや、SNSや口コミ、宿泊しているテルホ(ホテル)やホステル(ベルリンでは汚ステルもあり)の受付での評判などで流行っている/イケてるディスコに更に3次的にお客さんが集まり、それは二次関数的な爆発的増加といっても過言ではないでしょう。

よって結果的に来場に拍車がかかり、セキュリティーやディスコ内のトイレ、ドリンクを売るバーエリアなど長蛇の列となる事も多々あります。



「ディスコは客が作り上げていく」とどこかで素晴らしい格言を聞いたような、、、
引用:https://www.facebook.com/Esso36/


では実際にはどのような曲がまわされるのか、それは以下の通りですが、これはほんの一例に過ぎません。(ディスコやDJにもよります)

Youtubeでそのまま検索をすると動画が出てきます。

・CAMOUFLAGE - Love is a shield - 1989
相手に勝負をかけたいときに事前にDJにリクエストしておくことも、、、

・Temple of Love (extended) [HQ] Sisters of Mercy
エルドリッチ先生が背中を後押ししてくれるかも。

・Skinny Puppy Assimilate
ちょっとクレイジーな感じもありますが、それがスキニーパピーの魅力でもあります。
時には我を忘れて玉砕覚悟で挑んでみると良いこともあるかも。
曲のノリとドリンク、幻想的な空間が背中を後押ししてくれます。



Alphaville - Dance With Me
サビの"Do you want to dance with me?"でNeinやNoと言われても、、、そんな旅の恥はドリンクで流してください。w

Alphaville - Big in Japan HQ
そのディスコに通うなりしてそのディスコの”Big In Japan”になってください。
馴染みの常連客になるだけで世界が変わり、アウェーで不利な環境ではなく圧倒的に有利な世界となります。

Pet Shop Boys - It's A Sin
勝負を挑むことはSinなのでしょうか。ではなぜ自分はディスコにいるのかを思い起こせばSinではなく原動力になったりもします。

Depeche Mode - Strangelove (Remastered Video)
何度聞いてもいい曲ですが、意外と短いので勝負を挑むならお早めに。

・Depeche Mode - Photographic
いつも黒いコートを気ながら機関車みたいに手を動かして踊っている紳士がお決まりでリクを出す、いわば彼にとっての18番的な曲。
彼はお決まりで不発に終わりますが、神の悪戯か周りの男達はいい感じ、、、

・The Eternal Afflict - San Diego (The Tragical)
意外と長い曲ですが曲にうっとりと気持ちよく踊っていると逃がした魚は大きかった、、、なんてことに。

Blutengel - Seelenschmerz 2007
リズムが早いようで意外と踊りやすかったりもします。

・And One - TimeKiller (Project Pitchfork Cover)
これはプロジェクト・ピッチフォークのカヴァーなので
Project Pitchfork - Timekiller - Official
こちらが原曲なのですが、本家よりもAnd Oneのカヴァーの方が人気です。

AND ONE - Unter meiner Uniform - (Official Video)
ドイツでAnd Oneは絶大なものがあります。Stein sind Steinも良いのですが、こちらの方が一緒に踊りやすいです。





・Héroes del Silencio - Entre dos tierras
いつまで経っても勝負を仕掛けない自分にDJから”Youやっちゃいなよ”と言わんばかりの援護射撃と受け取ってよいでしょう。
ありがたく曲のノリで勝負をしてOK牧場だったら気持ちよく女性にドリンクを。そしてDJにもドリンクでお礼を。

・Front 242 - Headhunter (Official Video)
数字のカウントの部分で相手に投げかけやすいです。ここでたいていツカミの判断が出来ます。

Real Life - Send Me An Angel '89
読んで字の如くではありますが、これも投げかけやすいです。

・Wolfsheim - The Sparrows And The Nightingales (long version)
曲が比較的長いですし、メロディーもいいので一緒に踊りやすい、つまりチャンスです。
でも相手に嫌われちゃったら、、、なんてやっぱり思ったりもしますよね。
比較的長い曲でも意外とあっという間で、そうこうしているうちに曲が終わってしまい勝負をし損ねるなんて事すらあります。
投資で言うところの迷っているうちに儲け損ねるようなものです。ならば「いつやるの?」もちろん「今でしょ!」
たまに「もう一回まわしてくれ!」とDJに交渉している踊り子さんもいますが、基本的に連続して同じグループの曲はまわらないのが暗黙の了解です。




意外と女性は待っていたりもします。転機が天気のように変わらないうちに勝負をする事ができればよいのですが、意外と腰が重いというか、気持ちの整理が難しかったりもするものです。

最初は出来なくても不思議でもなんでもなく、まずベルリンの地元向けディスコに足を運んだだけでも勇気があります。
そしてそこに行けば女性はアナタを待っていたりもするわけです。

最善の方法は兎に角、足を運んで場数を踏む事です。これが意外と最善の方法で近道だったりもします。