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2017年6月20日火曜日

長期海外旅行や海外沈没、外こもりと費用の捻出


こんにちは、ストーンヘッド鈴木です。

今回は海外の滞在先での不思議な光景について触れてみたいと思います。

それは現地の安宿などで何をいている訳でもなく、半ば人生を彷徨っているようにも見える長期滞在者の人たちです。

ではどのようにして彼らが滞在費用を得ているのかについて今日は触れたいと思います。

東南アジア、とくにタイやマレーシア、ドイツのベルリンや東欧など比較的物価の安くて、どこかまったりした国のホステルのドミトリーなど安宿を訪れた際に、ちょっと異質?な人たちを見た事はないでしょうか。





ゲストハウスの共同キッチン@韓国、釜山


その人たちは、日本人や欧米人でどうも旅行をしている訳でも無ければ、仕事もしていないように見え、かといって現地で探している訳でもない人です。

宿に1日中いたり、出かけても宿の周辺程度、人目すら気にしないどころか、目的すら忘れていそうです。

そもそも目的すら無い様にも感じられ、月日は気にしてなさそうだという日本人や欧米人、特にアメリカ人やイギリス人を見たという経験はないでしょうか。





物より大切なのは知恵だったりして@ベルリン


中には世捨て人なんて決め付ける人もいますが、ストーンヘッドはそのような、まったりした長期滞在者を海外沈没、あるいは外こもりと定義しています。

それらの定義には微妙な違いがあり、
海外沈没は海外の旅先で訪れた先が、物価や食事、宿の雰囲気や自然、気候など何らかの事情で本来の目的である旅を止めて留まっている人。

外こもりは引きこもりの海外版、外国版という風に個人的には定義をしています。

また海外沈没でもなければ外こもりでもない、海外ノマドという人もいて、この手の人はヤドカリのように宿や都市に定住せず転々と移動していく人です。

もちろん海外ノマドなんだけど一時的に沈没や、そこからさらに外こもりになってしまった人、あるいは外こもりから何らかの事情でノマドになったという人もいるでしょう。

ですので、定義は一応出来るものの、ストーンヘッドは実はあまり気にしていません。




ストーンヘッドの愛の巣、、、ならぬ蜘蛛の巣@ドイツ、ベルリン


かく言うストーンヘッド自身も外こもりをベルリンやラスベガスなどでやっていた事があり、日本の閉塞感や村八分、保守的な考えとは違い、どこか心地の良い感じがあります。

特にベルリンはディスコやアングラ、カオスも楽しめ、ストーンヘッドのお気に入りの外こもり先です。


関連記事:
【Freedom】ドイツ・ベルリンのディスコとクラブの違いをもうちょい違った視点から捉えてみた【Freiheit】
http://stoneheadsuzuki.blogspot.jp/2017/06/freedomfreiheit.html



さすがに入国管理の審査の際に、正直に外こもりの為に来ましたとは言えませんが、実際ベルリンに行ってみるとそういう人もかなり多いです。





住めば都?@ベルリン


さてさて、そういった人たちですが、ではどうのようにしてお金をやりくりしているのだろうと思ったこともあります。

中には今までの貯金や、親からの遺産、資産を切り崩したりしている人もいる一方で、投資による不労所得をしている人も結構いたりもします。

特に北米の人やヨーロッパ、中国や香港の人と話をしていると株式投資やFX、バイナリーオプションや不動産、新規ビジネスのオーナーなどなどいろいろな話をオープンに聞けます。

こういう話がざっくばらんに出てきたり、話す事が出来る、これだけでも日本とは環境が大分違うなと実感したほどです。







個人的には東証に上場している証券コード1557 S&P500 ETFをメインに投資している事もあり、やはりアメリカに注目している点もあります。

手短に述べると、基軸通貨の米ドル、そして経済や軍事の覇権国家で基本的にはダウなど右肩上がりの強い経済だからです。

彼らの話を聞いていると、アメリカでは日本よりも投資により、お金に働いてもらう不労所得の考えが日本よりも盛んであるようで、格差社会とはいえ階級に限らず一般の人でも日本人よりも株の売買をしている印象を外こもり先で受けました。

一方で、ストーンヘッドの知人はアメリカの永住権まで取得したものの、投資に対してかなり否定的です。

アメリカナイズどころか、日本人気質的なところが幸か不幸か「改善」されていないので、まぁなかにはそういった人もいるという事でしょう。






コカ・コーラの製品は世界の至る所に進出しています@アエロフロートロシア航空



アメリカ人は基本的にアメリカドル建てのまま投資が出来るので有利と考えられ、日本に住民票を置きながら1557 S&P500 ETFなどを通してアメリカに投資をする場合は、税金の都合上、円建てで損益が評価されるので、米ドル/円の為替の影響を良くも悪しも受けることとなります。

ですので個人的にはアメリカ人や永住権を持ってアメリカに住む日本人がアメリカの株などに投資をしないというのは機会損失が非常にもったいないと感じます。

タイをはじめ東南アジアや東ヨーロッパ、ベルリンなどで海外沈没や外こもりをしている西洋人に対し、人によっては母国では社会に馴染めないような世捨て人なんていう人もいます。

しかし彼らがどのようにして生活費を捻出しているのかフォーカスを絞ると、中には株式投資や不動産投資などで配当金生活(ETFの場合は分配金生活)など不労所得を得ながら人生を送っている滞在者もいるという事です。

そして物価の安かったり、母国とは違い束縛のなく、どこかまったり感があり、居心地の良い安宿や都市に外こもりや海外沈没をしているだけなのかもしれません。



ドミトリー@ベトナム、ホーチミン



イギリス人やアメリカ人など中には1日あたり数時間、無理の無い程度に英語を教えて多少の収入を得ている滞在者もいました。

他に投資なりで不労所得があれば、これこそ「分散収入ライフ」の海外版ではないでしょうか。



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社会情勢は大きく変わった。
http://stoneheadsuzuki.blogspot.jp/2017/03/blog-post_32.html