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2017年6月11日日曜日

【a-ha】一度は聞いた事がある?80年代洋楽のシンセサイザーポップ【take on me】

こんにちは。
ディスコで踊っていた夢を見たストーンヘッド鈴木です。
こういう楽しい夢ならさめないで欲しいもんです。w




さて、こちらのMigonさんのツイートにインスパイアされたのですが、この特に「Synthpop名曲をスピンしますよ!」の”Synthpop名曲”と”スピン”。

脳に電気が思わず走りました。

シンセサーザーポップ×スピンと来れば、この1曲。
一度見たら忘れないであろうビジュアル感とシンセサイザー感のフューチャーリング、これがデッド・オア・アライブの世界といっても過言ではないでしょう。

・Dead Or Alive - You Spin Me Round (Like a Record)

という事で、今回は名前はさすがにわからない、覚えていないけど、そういえばこの曲どこかで聞いた事があるなぁという80年代洋楽のシンセサイザーポップ(一般的に80'sとドイツではいわれています)をドイツ・ベルリンのディスコ仕込みのストーンヘッドの、独断と偏見で勝手に数曲リストにまとめてみようと思います。





ミラーボールはディスコの象徴?

これはあくまでストーンヘッドのカラスの勝ってですので、同じテーマであっても、ディスコ/クラブやDJ、リクエスト可の場合はお客さんのリクエストにもよるのであくまでひとつの参考と思っていただけたらと思います。

そもそも80'sは今でもネバーエンディングストーリーの映画のテーマ曲やマイケル・ジャクソンをはじめ、テレビのCMやドラマの主題歌、番組のBGMなどで聞くことが出来たり、ユニー/アピタやイトーヨーカドーなど大手総合スーパーの店内BGMや車を運転している時のカーラジオなど、意外と身近で何気なく耳にしていると思います。

はや30年、、、でもぜんぜん色あせていないんですよ、80'sって。
それどころか80'sという不動の地位を確立しています。



80年代といえばコレ!ルービックキューブ。


80'sは日本人のアイドルや歌手がカバーして歌っていることもあり、原曲や歌手は知らなくてもカバー曲は知っているよ!という方も多いのではと思います。

実はストーンヘッドは以前、「安全地帯」の「ワインレッドの心」などYoutubeで80年代の邦楽を聞いていて、今でこそバブル芸人こと平野ノラのテーマ曲ならぬイメージソングとして有名な、荻野目洋子の「ダンシングヒーロー」が実はアンジー・ゴールド/Angie Goldの「Eat You Up」のカバーだったという事なんですね。

ここがストーンヘッドには大きなターニングポイントでして、他にも調べたら80年代の邦楽はいろいろカバー曲がある事がわかりました。



例えば
・カヴァー:麻倉未稀/ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO
→原曲 Bonnie Tyler/Holding Out For A Hero
山下真司が出演していた「スクール・ウォーズ 〜泣き虫先生の7年戦争〜」の主題歌でした。

・カヴァー:長山洋子/ヴィーナス
→原曲 Bananarama/Venus
原曲もCMなどで聞いた事があるのでは。

追記:
・カヴァー:坂本美雨 /The Neverending Story
→原曲 Limahl - Never Ending Story - 1984
映画のテーマ曲としても有名ですが、ツイッターのフォロワーさんより坂本美雨さんがカヴァーをしている事を教えていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。^^

早速調べてみるとホンダのステップワゴンのCMに使われており、坂本さんの美しい声にちょっと心を奪われそうになりある意味で殿のご乱心、、、苦笑
敬称略




そこから80年代の洋楽、すなわち80'sの独特なシンセサイザー感にハマって行き、ドイツで語学留学をしていた際に必死でドイツ語を覚えようと寝るときもイヤホンを使ってラジオで80'sのチャンネルを聞いていました。

短期で覚えようとかなり無茶もしていたので、それはまさに”Dead Or Alive”だったのですが、結果としては幸か不幸かドイツ語よりも80'sの歌を覚えてしまい、ベルリンでディスコに足を運んだらズッポリとクラブカルチャーにハマってしまったという訳です。

ベルリンの24時間80'sラジオチャンネル
http://www.berliner-rundfunk.de/

では、誰でも一度はどこかで聞いた事があるかも?という80'sをストーンヘッドなりにピックアップしてみます。(かなりドイツの現地寄りの選曲にはなっているとは思いますが)

・Dead Or Alive - That's The Way (I Like It)
当時のビジュアルはカルチャークラブのボーイ・ジョージと並ぶ美貌?

・Gazebo - I Like Chopin - Gazebo
ガゼボといえばミスター・イタロディスコ。

・Visage - Fade to Grey
自動車のCMで使われていたような、、、

・Culture Club - Karma Chameleon
今は貫禄がありますが、当時は絶世の、、、

・Kim Wilde - You Keep Me Hangin' On
サビでフゥ~ウゥ~ウ~と思わず口ずさんでしまいます。

・France Gall - Ella, elle l'a
フランス語がわからなくてもオッパッピーできるので「そんなの関係ねぇ」です。

・Nena ‎- 99 Luftballons
反戦歌とか大人の事情は置いといて、ベルリンでは1日1度は聞きます。
99はノイン(英語:ナイン)・ウンド(アンド)・ノインツィッヒ(ナインティ)といいますが、これを早口でいえる?とよく聞かれました。現地人もロレツがまわっていなかったりもします。

・Joachim Witt Goldener Reiter 1981
PVでのボーカルの動き方が面白い。

・Desireless - Voyage Voyage
Fujiyamaと聞こえるのは空耳?
独特な髪型と真っ赤な口紅がフランス人らしい唯一無二な感じ。

・Styx - Mr. Roboto (Music Video)
Domo Arigato Mr.Roboto!日本語に聞こえる気が、、、

・Kraftwerk - Radioactivity
難しい大人の事情は置いといて、クラフトワーク(クラフトヴェルク)の世界へご案内。

・Peter Schilling - Major Tom HD
みんなで肩を組んで踊る事も。

・Eurythmics - Here Comes The Rain Again (Remastered)
入梅時に?

Eurythmics - There Must Be An Angel (Playing With My Heart) (Remastered)
CMかドラマの主題歌か挿入歌で聞いた事があるのでは。

・Ultravox - Dancing With Tears in My Eyes
昔、ユニーの店内でBGMとして聞いた記憶が。
80'sの象徴ともいえる1曲です。

・Yazoo - Don't Go (1982).
パワフルな歌声と絶妙なシンセサーザー感は一度聞いたら忘れられない?
この曲はテンポをつかみやすく踊りやすいです。

・Soft Cell - Tainted Love
ピコピコ感がたまりませんね。

・a-ha - Take On Me (Official Video)
イトーヨーカドーなど総合スーパーの店内BGMで聞いた事も?

・Alphaville - Forever Young ~Official Video
アルファビレといったらフォーエバー・ヤングというイメージかもしれませんが、ドイツでは次の曲。

Alphaville - Big in Japan
ビッグ・イン・ジャパンなくしてアルファビレなし。これをリクエストできるのは日本人の専売特許。

Tears For Fears - Shout
ディスコではマイク無しでカラオケしながら踊っている人も。

・Michael Sembello - Maniac (1983)
ちょっとテンポが速いので踊るのにコツが必要だったりもするのですが、そういえばどこかで聞いたかもという方が多いのでは。

Depeche Mode - People Are People (Remastered Video)
ドイツでは熱狂的な原理主義者もいるくらいで、1日はDMにはじまり、DMにおわるといっても過言ではありません。

・Europe - The Final Countdown (Official Video)
闘魂三銃士こと元新日本プロレスの武藤敬司がスペースローンウルフというギミック(プロレス上のストーリー展開)の時の入場曲としても有名。
今宵のディスコがお開きになるまさに最後の1曲としてチョイスするDJも。
既に大抵翌朝の午前6時や7時だったりするので、シメにメンラー(ラーメン)ならぬでかいケバブを食べて帰るのがベルリン流。





ベルリンいやドイツで一番有名な伝説のケバブ・インビス

・さいごに
ベルリンのディスコでは一般的には同じアーティストの曲を続けてまわさないというのが暗黙の了解でして、もうひとつは意図的な効果を除いて、開場したらエンドまで絶対に曲を止めずに回し続けるという事があります。

同じ80’sといっても細部では実にさまざまは曲があり、実際のところ全てがシンセサイザーポップとも限りません。

ちょっとロックな感じの曲もあれば、ゴシックな感じもあり、エレクトロな感じもあり、そういった中で次の曲はいきなり曲の雰囲気が変わることのないように、

かつ来場したお客さんのリクエストにも答えながら(リクエストを受け付けるか否かはDJにもよります)曲にグラデーションを持たせながら徐々に変化をさせていく、これが実に難しいと思うんです。

でもこれが逆にDJの腕の見せ所でありディスコの醍醐味のひとつです。
(グラデーションはDJにハッパをかけるという意味ではなく、ベルリンのディスコでの一般論として)

それゆえにストーンヘッドはDJではなく、自分を大きくしてくれた馴染みのディスコやDJ、常連さん達への感謝の気持ちも込めて、ディスコの面白さ(クラブカルチャー)の伝道師ともいうべき普及につながればと思い、こうやって筆を執ってブログを書いているといったところです。

ストーンヘッドが記事で取り上げているディスコはどれもたいていドレスコード(入場の際の服装規定)やフェイスブック等での事前予約や事前にチケットを買う必要性は無いので、80'sをきっかけにヨーロッパの洋楽やディスコカルチャーに気軽に興味をもっていただけたらと思います。



関連記事:【クラブ・パーティー】”I AM ELECTRO” がいよいよ2017年6月11日(日)の夕方開催されるよ【東京都内】
http://stoneheadsuzuki.blogspot.jp/2017/06/i-am-electro-2017611.html